一流営業マンが第一印象を良くするたった2つのこと

人は「見た目が9割」と言われます。

営業マンの場合は第一印象ってとても重要です。

第一印象が悪いと商談に入る前に印象の改善から始めなくてはなりません。

逆に第一印象が良いとお客様の反応も良く営業もスムーズにいきやすくなります。

この第一印象、たった2点気をつけるだけでお客様の反応は大きく変わります。

営業マンが第一印象を良くする2つのポイント

1.笑顔で明るくあいさつをする

2.服装、身だしなみを整える

なんだか小学生に言っているようなことですが、とても重要です。

1.笑顔で明るくあいさつをする

「笑顔で明るく」というのがポイントです。

声の大きさはお客様に合わせて明るく

大きな声であいさつをするというのもいいのですが、お客様の状況によっては大きな声は控えた方が良い場合も多々あります。

例えば、お昼寝の園児がいる保育園にバカでかい声で「こんにちはー」なんて入ってしまった瞬間に営業はできなくなってしまうでしょう。。。

訪問先では基本的に最初にお客様に届くのが「営業マンの声」です。

「こんにちは、株式会社◯◯の◯◯と申します」

この声が暗~い声だと、(なんだか暗いやつがきたなー)となってしまいます。

逆に明るく元気な声だと(うるさいなー)とはなかなかなりにくく、(明るそうな人がきたなー)となります。

営業において明るい表情、明るい声というのが基本です。

人の第一印象は初めて会って3秒から5秒で決まるとも言われます。

メラビアンの法則でも「視覚」「聴覚」から入る部分が9割を占めます。

メラビアンの法則
アメリカの心理学者アルバート・メラビアンが提唱した概念です。
感情や態度について矛盾したメッセージが発せられたときの人の受けとめ方について、人の行動が他人にどのように影響を及ぼすか。
話の内容などの言語情報が7%、口調や話の早さなどの聴覚情報が38%、見た目などの視覚情報が55%の割合であった。この割合から「7-38-55のルール」とも言われる。「言語情報=Verbal」「聴覚情報=Vocal」「視覚情報=Visual」の頭文字を取って「3Vの法則」ともいわれている。
wikipedia メラビアンの法則

営業マンの表情でお客様の気持ちは変わる

この視覚に入る重要な部分が「表情」です。

あなたの表情がお客様に与える印象は、実はとても大きな影響があります。

例えば、ぼくも帰宅してから会話をしなくても奥さんが険しい表情をしていたり、怒った表情をしているととても話しづらくなって暗い気持ちになります。

お客様も同じです。

ぼくは、営業をはじめて間もない頃にトップだった先輩から言われたのが「とにかく笑っとけ、お前が笑わないとお客さんは笑わない」と言われたことをいまだに覚えています。

そして契約が取れない時期が続いて、お客様先でふと気づくと焦ってばかりで「笑顔」なんていうものが吹き飛んでしまっていたりします。

契約がなかなか取れずに落ち込んでくると、いつの間にかお客様先での声や表情にも影響が出てしまいます。

訪問前には必ず「明るく笑顔」だけは忘れないで下さい。

2.服装、身だしなみを整える

第一印象で大きなポイントとしては、「見た目」が大きく関わってきます。

ぱっと見て(うわー)って思われないような身だしなみを整えましょう。

「見た目」の印象を決めるポイント

これは意外ですが、第一印象の一番のポイントは「目」です。

初めて訪問したお客様にあいさつをする時はしっかりお客様の目を見てすることで印象は格段に良くなります。

逆に目が泳いでいたりすると(大丈夫かな、自信ないのかな)と思われてしまいます。

「目は口ほどにものをいう」ということわざもあるくらいです。

髪型

やはり見た目は顔の部分が多いのですが、目の次は髪です。

自然と対面して顔を見ると目に入ってきます。

髪がボサボサだったり整っていないと与える印象は悪くなります。

セットするのが苦手な方はマメに美容室に行きましょう。

服装

営業マンの場合はスーツやシャツ、シューズ等も含まれます。

上から順に目がいきますが、顔立ちはシャキッとしていて明るく元気な営業マンでも、ヨレヨレのシャツやスーツがほころびていたりすると一気に幻滅されてしまいます。

チェックポイントとしては、

  • スーツの袖口がすれていないか
  • シャツの襟や袖は汚れて(黄ばんで)いないか
  • 靴は磨いてあるか
  • ネクタイが汚れたりすり切れていないか
  • スーツのパンツはラインがしっかりついているか

ざっと見てこのくらいは必ずチェックしておきましょう。

高級なスーツを身につけなくてもいいのです。

ヨレヨレな2万円のワイシャツより、新しい1,000円のワイシャツの方がはるかに好印象だということは覚えておきましょう。

まとめ

営業は第一印象とアプローチ(つかみ)が要です。

営業マンのペースで話を進める土台を作るためにも、第一印象が良いにこしたことはありません。

誰にでも今日から出来る「笑顔で明るくあいさつ」「身だしなみに気をつける」というたった2つのことを実践するだけでお客様の反応は驚くほどに変わります。

何よりもあなた自身に自身が持てることが何よりの変化をもたらしてくれます。

すぐに実践してみましょう。

 

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*